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2013年1月 7日 (月)

第6回ギターコンペティション関東甲信越大会 結果!

速報ではなくなってしまいましたが、一応結果(金賞と特別賞のみ)をご報告します。

A1-幼年の部(9歳以下)/金賞:井野慧子、優秀賞:三崎百音
A2-児童の部(10〜12歳)/金賞:岡本茉子、小林龍和(リュウト)、鳥羽こまい、努力賞:降旗友也
B-ジュニアの部(13〜16歳)/金賞:赤澤凛太朗、和田碧月、鈴木文乃
C-青少年の部(17〜22歳)/金賞:茂木(モテキ)拓真、敢闘賞:坂口政隆
D-成人の部(23〜35歳)/金賞:原 秀和、優秀賞:三木健一
E-ミドルエイジの部(36〜50歳)/金賞:鈴木修一、竹田絵美、敢闘賞:伏見晃司、努力賞:相原 誠
F-シニアの部(51〜65歳)/金賞:倉坂 充、堀田(ホッタ)京子、山本孔彦(ヨシヒコ)、努力賞:越智栄輔、敢闘賞:黒田公子
G-ゴールドエイジの部(66歳以上)/金賞:長谷川 武、杉澤百樹(モモキ)、優秀賞:藤瀬 茂

金賞の中での順位は付けていませんので、演奏順です。

部門によって金賞の数に差があるのは、相対評価ではなく絶対評価にしましょう、と審査員の中で決めていたからです。関東甲信越は参加人数が圧倒的に多いので、全国大会に行けるレベルにあると審査員が判断した場合は金賞が多くなっています。特に今年はB部門のレベルが非常に高く、4人中3人が金賞という異例の結果となりました。審査員が7人いたので、過半数で金賞ということにして、A1部門の三崎さんやG部門の藤瀬さんは惜しくも3票でだったため優秀賞になったと記憶しています。

ちなみに、特別賞の優秀賞は「限りなく金賞に近い銀賞」、敢闘賞は「難曲に挑戦した人や、印象に残った演奏をした人」、努力賞は「技術面などで特に努力が見られた人」という観点で選考しました。それぞれ、A1〜C部門、D〜E部門、F〜G部門の3つに分けて1つずつになっています。

最もエントリーが多かったF部門は票がかなり割れて、越智さんや黒田さんも金賞候補でしたがやはり票が足りませんでした。

キャンセルも数名あり結局69名が参加しましたが、審査員は9時半集合、最後の表彰式の終了が21時15分頃、お昼ご飯も審査結果をまとめながら・・・という超ハードな1日でしたが色々な演奏が聴けて楽しかったです。

第1回は少なかったG部門が着実に増えていますが、途中からできたC、D部門はもう少し参加者が増えれば嬉しいです。最も、関東甲信越は1日で終えるのが厳しいほどになっているので、まずは地方大会から増えると良いのですが・・・。

金賞受賞者は3月16日(土)、銀座ヤマハホールでの全国大会に出場することができます。地方大会はこれからですが、全国大会が楽しみです♪

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コメント

今回参加させて頂きました。蛇足ですが、F部門で金賞がもう一人いたと思います再度ご確認ください。老婆心まで。

投稿: 杉澤 | 2013年1月 8日 (火) 20時47分

杉澤様
金賞おめでとうございました!
F部門の山本さん、書いたつもりが消えていました。お知らせ頂いてありがとうございました。

投稿: 作者 | 2013年1月 8日 (火) 23時56分

”と審査員の中で決めていたからです”とあるのは、全国共通でしょうか? 少なくとも昨年・一昨年の九州大会の実績を見ると”同一クラスでかぶらない限り、できるだけ金賞を出しましょう”という感じで、演奏内容とは関係なく金賞率8割くらいじゃなかったでしょうか? そのあたりは各地区の審査員の裁量なのでしょうか? そうすると厳しい地区の参加者は不公平感(不公正感)を感じるかも。
 参加人数の少ない地方での振興のために、予選審査方針が地域で変わってしまうのは必要悪なのでしょうか。運営に携わっている方々の話を聞いてみたいところです。

投稿: ギター愛好家 | 2013年1月12日 (土) 16時56分

ギター愛好家様

コメントありがとうございます。
基本的には、「各地区大会で金賞は1つ」ということになっている筈です。ただし、どうしてもレベルが高い場合は2つで、3つは例外的です。レベルが低い場合は金賞なしということもありえますが、ここは各地区の審査員の判断に委ねられることになります。

特に関東甲信越大会は圧倒的に人数が多くレベルも高いので、不公平感は拭えないかと思いますが、こういう形式のコンペティションでは完全に公平にするのは不可能ですし、「ギター大好きみんな集まれ」というタイトルの通り、愛好家の方々にホールで弾いて頂く機会を増やし、ギター界の裾野を広げるという目的でやっていますので一般のコンクールとは異なります。
それでも、最終的には全国大会で公平に審査されることになりますし、もう少し地方大会の参加者が増えてくれれば、あらゆる意味でこのコンペティションが良くなるのではと期待しています。

投稿: 作者 | 2013年1月12日 (土) 23時59分

坪川様、回答ありがとうございました。
「各地区大会で金賞は1つ」ということで決まっているのであれば、演奏に内容にかかわらず金賞が出ているのは納得です。

確かに「地方大会の参加者が増えてくれれば」ですよね。やはり地方の先生方が(参加者のモチベーション高揚など)努力していただかないといけないのかも。

投稿: ギター愛好家 | 2013年1月13日 (日) 20時30分

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