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2011年3月31日 (木)

プラ・バロック文庫版

小説家の兄、結城充考の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作、プラ・バロックが文庫化されました!
今月10日に発売されたばかりで、震災もありタイミングが悪かったと思っていたのですが、おかげさまで売れ行き順調で、早くも3回目の増刷がかかったそうです。

興味はあるけど読みそびれていた・・・という方がもしいらっしゃいましたら、この機会に是非!文庫版プラ・バロックを手に取って頂ければ嬉しいです♪

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2011年3月18日 (金)

コンペティション全国大会中止のお知らせ

来週26日(土)に開催予定だった、第4回ギター大好きみんな集まれギターコンペティション全国大会は、今回の大震災の影響で中止となりました。
残念ですが、情勢が落ち着いた時に実施予定、とのことです。

参加者の方々には通知済みのようですが、詳細はギター連盟HPをご覧下さい。

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2011年3月16日 (水)

これから。

全国の被害が予想以上に広がり、更に深刻化しています。
「スーパー広域災害」とか「巨大複合災害」とか言われていますが、本当に広域かつ複合的な災害であるからこそ、救出作業や支援活動、復旧作業がなかなか進まず、テレビで見守るしかない私たちにはもどかしい限りです。

今の私には、チャリティーコンサートを企画することすらできません。仮にできても、それで現在被災地で苦労されている方々に、差し迫った必要な物をご提供できる訳ではありませんが・・・。

できるのは日々の精一杯の節電と募金くらいなのですが、哀しいことに、こういう状況の中で募金詐欺が増えているそうです。
既に募金を済ませた方も多いとは思いますが、これからの方はくれぐれもお気を付けて、確実なところを選ぶようにして下さい。ヤフーやニフティなどの便利なネット募金も、必ずHPのトップページから利用して下さい、とのことです。

地震の被害そのものは少なかった都心ですら、計画停電やガソリン不足に伴う交通網の混乱、スーパーやコンビニの食品・日用品不足などは続いています。
政府は「被災地以外の国民は冷静に」と呼びかけていますが、お米などは飲食店などの業者が早々に買い占めたと言われていて、あらゆる物が売り切れたまま入荷が少ないので、一般市民は通常の買い物をするにもお店にほとんど品物がありません。

でも、今回改めて、日本人はやっぱり世界一 冷静でマナーが良いと思いました。深刻な食料不足の被災地でさえ、きちんと並んで分配や購入の制限ルールを守っていますが、海外ではなかなかこうはいかず、下手をするとすぐに暴動になるのです。

原発の状況などを考えれば、少なくとも数ヶ月〜半年はこういう状況が続くかもしれませんが、日本だからこそ、一人一人が冷静に対応して、この国難を乗り越えられると思います。

まずは一人でも多くの命が助かりますように、避難されている方々に十分な物資が届きますように、そして一日も早く原発を含め色々な問題が解決しますように・・・。

何かの批判をしたり不満を言ったりするよりも、これからの自分にできる事を考えていきたいと思います。

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2011年3月13日 (日)

大震災

金曜日の大地震。
私は出産前最後の村治教室レッスン日@新宿と重なってしまいました。

ちょうど生徒が来る直前で1人だったのと、ビルの9Fなのでものすごく揺れて怖かったです・・・。
室内にはとてもいられず、通路に飛び出したものの降りるに降りられず、逃げ場もなく。地上では車も止まり、車道は人で溢れ、叫ぶ人、しゃがみ込む人・・・。ビルだらけの新宿はまるでパニック映画のようでした。

揺れが収まって教室に戻ると、あらゆる物が倒れたり床に落ちたりしていました。幸い何も壊れていませんでしたが、物を拾っていて自分の手がブルブルと震えていることに気付き、「そんなに怖かったんだ・・・」と他人事のように思いました。

最初の生徒2人(兄弟)は車で来たので余震の中で教えましたが、その後はなかなか連絡が付かないまま、やはりほとんどの生徒が来られませんでした。夕方歩いてきた生徒がいたので結局3人だけ教えて19時過ぎに教室を出ると、どこもかしこも大渋滞。非常食を確保しようと入ったコンビニでも、大混雑の上にお菓子を含め食品はほとんど残っていませんでした。
教室でラジオは聞けたものの東北の津波のニュースばかりで自分が置かれている状況がよく分かっていませんでしたが、帰宅難民となっていたのです・・・。

池袋行きのバスは長蛇の列なのに渋谷発ということもあって1台に数人ずつしか乗れず、あきらめて歩き始める人がほとんどでした。大きなお腹で何時間も待ってすし詰めのバスに乗るか、思い切って歩くか、迷っていたところに早稲田行きのバスが来て、それほど混んでいなかったのでとりあえず飛び乗りました。トロトロ運転で馬場付近まで行き、そこから歩いて池袋に着いたのが23時。終バスにギリギリで間に合って、23時半過ぎに何とか家に辿り着きました。。。

いつもなら地下鉄1本で徒歩も含めて30分程度の道のりに4H以上かかりましたが、金曜のうちに帰宅できて良かったです。身軽なら新宿から歩いた方が早かったはずですが・・・。

マタニティマークを付けていても、お腹が目立つようになっても、電車の中などで席を譲ってもらえたことは今までに一度しかありませんでしたが、この日は周りの方に気遣って頂けました。
最初のバスではしばらく立っていたらシルバーシートの老婦人が席を譲ってくれようとしたのですがさすがに遠慮して、でもこの方がわりと早く降りたので周りも勧めてくれて座ることができました。
妊婦はお腹が重いだけでなく、子宮に優先的に血液がいくため足の血流が悪くなる上、重心が後ろにいくのでふくらはぎがつりやすく、バス待ち時間もあって既に足がパンパンに張っていたので本当に助かりました。。。

この日はバス待ちの列でもバスの中でも、知らない人同士が情報交換をしたり交通経路を教え合ったりしていて、何だかスペインを思い出しました。非常事態で頼りになるのはやはりネットでも携帯でもなく、人とのコミュニケーションや思いやりなのですね。

家に帰って初めてニュースを見て、日本中が本当に大変なことになっている事を知って改めて驚きました。世界でも大ニュースになっているらしく、スペイン他の友人知人たちからメールが入っていました。

最後になりましたが、被災地の方々にお見舞いを申し上げると共に、1日も早い復興をお祈りいたします。
しばらくは大きな余震が起こる可能性が高いとのことですので、皆様くれぐれもお気を付けて下さい。

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2011年3月 4日 (金)

桐朋短大 日本音楽・ギター合同卒業演奏会

明日3月5日(土)16時〜、桐朋学園ポロニアホールにて、日本音楽専修とギター専修の合同卒業演奏会があります!

日本音楽とギター専修は同時に設置された縁があり、ほぼ毎年合同で卒業演奏会を行っていて、今回で9回目。
ギター専修は今までで一番在校生が多く、専攻科(大学院のような2年間)と研究科(その更に上の2年間)を合わせて計9名です。今年7名が卒業しますが、そのうち4名は専攻科に残ることになり、新入生も加わるので、嬉しい悲鳴を上げています。

さて、明日の演奏会は第1部がギター中心で、まずバントゥー・クイッカン(ヨーク)をギターアンサンブル+日本音楽、卒業生のうち3名がそれぞれギターソロ、そしてギターアンサンブルのみでカルメン組曲(ビゼー)を演奏します。
第2部は日本音楽で、25弦箏デュオ、箏+三味線+尺八、邦楽器アンサンブルなど。
第3部は合同で、神々の島(ヴィヴィエ)などを予定しています。

私は今回カルメン組曲のみ賛助出演します。
今日でいよいよ9.5ヶ月に入り、お腹もかなり重くなってきたので、出産前に舞台に乗るのはこれが本当に最後です。カルメンだけとは言え、拘束時間の長いハードな1日になりそうなので、無理のない範囲で頑張りたいと思います。

入場無料ですので、お近くの方、ご興味をお持ちの方は是非いらして下さい♪

来年度(今年)は10周年記念コンサートを10月に予定していますが、また改めてお知らせいたします。

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