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2008年5月23日 (金)

プラサコンサート

遅ればせながら、一昨日は予想以上に多くのお客様においで頂き、立ち見の盛況でした。ご来場頂いた方々、大変ありがとうございました!!

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写真は開演前のリハーサルの様子です。
プラサギターラ社のブログに、リハ〜本番の写真がアップされています。

ブログで紹介されている通り、アンコールではシンプリシオというギターを使わせて頂きました。普通は空洞になっているボディの中に筒が入っていて、ものすごく響く楽器です。
また、ご説明しそびれましたが、ピアソラで椅子を替えたのは、パーカッション部分でカホンという打楽器を使うためでした。前日のリハでもプラサホールを使わせて頂いたのですが、舞台にちょうどカホンがあって、試してみたらとても良い感じだったので、本番もこれでやってみよう!ということに。カホンは上に座って前側を叩くのが正式ですが、ギターを弾きながらでは難しかったので、横側を叩くようにしたのでした。

何はともあれ、久々のFl斎藤氏との共演は期待以上に勉強になりましたし、当日は少しずつ波に乗って弾くことができ、とても楽しかったです。次の企画も某所から頂いており、決まり次第お知らせしますので、その際は是非よろしくお願いいたします♪

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2008年5月14日 (水)

5/21(水)フルート&ギターコンサート

2年振りとなる、東京フィルハーモニー首席奏者・斎藤和志氏との共演です。

初共演当時のHP掲示板には嫌と言う程書きましたが、本当に素晴らしいフルーティストで毎回良い勉強をさせて頂いています。相変わらずお忙しく、昨日パリの音楽祭から帰られたところで、(GW中に曲決めはしてありましたが)今日が初リハでした。
2年経って、私も自分なりに少しは進歩しているつもりなのですが、斎藤氏の進化にはとても追い付けない!と実感してしまいました。特に今回の新曲は私の経験が非常に浅いフランス音楽(イベール)や、クラシックとは一味違うラテン系のプホール。イベールというとスペイン風の「間奏曲」しかやった事がなかったのですが、今回初挑戦の「イストワール」はまさにフランス物!という感じです。リズム命のスペイン物と比べ、フランス物はフレーズが流れるようで難しく感じます。フランス音楽&フランス語 vs スペイン音楽&スペイン語は本当に対照的なイメージです。
そしてプホールのカンドンベは、クラシック的にリズムを取らず、裏拍に乗って欲しい!と言われ、メトロノームで裏拍だけ打って合わせてみると、これが意外と難しいのです!ゆっくり弾いたり、単純なところだとできるのですが、低音が4分音符でメロディーは16分音符のタイだらけ(うまく説明できません・・・)という複雑なリズムになると、ついメトロノームを表拍に合わせてしまうのでした。こんな練習は初めてですが、あと1週間で何とか掴みたいと思っています。普通のクラシック奏者ならこういう事はまず要求されないのですが、ジャズなど色々な勉強もされている斎藤氏ならではで、今日は何だか濃いレッスンを受けてきたような気分でした。

Photo
さて、これは斎藤氏のフルート。写真が小さくて見えにくいかもしれませんが、右手前の口に当てる部分だけ何と純金!ということで少し色が違って、音量もかなり出ます。

・・・ということで前置きが長くなりましたが、コンサートのご案内です。

5/21(水)19時開演@プラサホール(プラサギターラ社/要町駅4番出口すぐのビル3F)
斎藤和志(Fl)&坪川真理子(G) フルート&ギターコンサート
前売 3000円、 当日 3500円 (学生はそれぞれ500円引き)
予定プログラム:
ブエノスアイレスの雲、古き良き時代のカンドンベ(プホール)
間奏曲、「イストワール」より(イベール)
海へ(武満徹)
アマジア(ブートロ)
「タンゴの歴史」より(ピアソラ)

ご都合のよろしい方は是非いらして下さい♪

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2008年5月10日 (土)

村治教室発表会

いつもながら直前ですが・・・明日5月11日(日)は、亀戸のカメリアホールにて、私がお手伝いしている村治ギター教室発表会が行われます!

普通の教室では子供が先、大人が後・・・だと思いますが、村治教室では順番が逆です。
大人11:45〜、ジュニア14:30〜、コンクール入賞者の部などがあって、最後は合奏。入場無料ですので、ご興味をお持ちの方は是非お立ち寄り下さい♪

普段は個人レッスンなのでおとなしい子供たちも、大勢集まると大変な事になります・・・。私は保母さん状態でアシスト頑張って参ります!

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2008年5月 5日 (月)

ラ・フォル・ジュルネ

毎年何故かGWは仕事浸けで一度も行ったことがなかったのですが・・・今日はやっとお休みが取れたので初めてラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行って参りました!
音楽ファンの方はご存知だと思いますが、意外と一般にはまだまだ知られていないようです。「ラ・フォル・ジュルネ」はもともとフランスのクラシック音楽祭で、3年前に東京に上陸しました。毎年GWに東京国際フォーラムで、有料と無料のコンサートやイベントが目白押しなのです。(今年の公演予定数400!)
今年は「シューベルトとウィーン」というテーマに沿ったプログラムで、ギターではデュオいちむじんと、鈴木大介さんがテノールとのコンサートで出演されています。

今日はプログラムもあまりチェックせずに行ったのですが、有料コンサートの大半はチケット売り切れで、有料のベトナム交響楽団を聴いて、相田みつを美術館を鑑賞、無料のベートーベン・ティアーデ室内管弦楽団を聴いたところで足も疲れてしまい、明日もレッスンなので帰ってきました。大介氏のコンサートが22時〜23時ということで、ヨーロッパでは珍しくないですが、日本では連休中とはいえちょっと厳しい時間帯でした・・・。
でも、こういう音楽祭にギターが絡むようになったのはすごいことですね。
明日が最終日ですので、お時間とご興味のある方、是非お立ち寄り下さい♪

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